Challenge∞委員会
委員長  廣瀬 大和

【基本方針】
近年、SNS の発展によって顔を合わせなくてもコミュニケーションが成立し、オンラインゲームの進展によって外に出なくても友達と遊べる環境が当たり前になりつつあります。便利さが広がる一方で、自然に触れたり、人と人との関わりの中で得られる経験など、少し前までは当たり前だった体験が希薄化しています。子どもたちが自然の中で新しい発見をしたり、仲間と協力して困難に取り組んだりする機会は、家の中では決して得られません。だからこそ改めて外に出て体験することの大切さを見直し、そこから得られる学びを子どもたちに届ける必要があります。

青少年の成長を支えるためには、挑戦や学びの機会を幅広く用意することが大切だと考えます。当委員会では、日常生活では得にくい体験を目的とした青少年事業を実施します。自然の中で0から1 を生み出し、主体性をもって成功も失敗も等しく学びに変える姿勢を大切にし、青少年が自分の言葉で考え、互いに学び合える場を整えます。デジタルが当たり前となった現代だからこそ、あえてデジタルに頼らず、自然や地域に触れながら仲間と協力して課題を乗り越える経験を提供します。地域とのパートナーシップを築き、それぞれの地域の魅力を共有することで、得られた学びや経験を流山にも活かしていきます。また、11 月度例会では、SNS や情報通信技術の発展が青少年に与える影響について取り上げます。便利さの裏にある課題や、子どもたちが直面している現実を私たちメンバー全員で共有し、次世代を育てるために大人として、またJC として果たすべき役割をあらためて考える機会にしていきたいと思います。さらに、新年例会では、竹村理事長の活動方針を多くの来賓やOB、賛助会員の皆さまに発信し、流山青年会議所として新たな一年のスタートを切ります。厳粛な雰囲気の中で理事長所信をしっかりと示しつつ、メンバー全員が心を一つにして来場者をお迎えし、記憶に残る式典をつくり上げたいと考えています。この一年を通じて、青少年の未来を思い描きながら、自分自身も含めメンバー全員が成長できるような運動をしていきます。

結びに、挑戦を主体とした青少年事業は、私たち大人にとっても挑戦となります。大変なこともありますが、振り返ればどの事業もやりがいがあり、学びの多いものとして強く印象に残っています。私もまた積極的に挑み、自らが中心となって印象に残る事業を築き上げたいと考えています。流山青年会議所のメンバーがやってよかったと思えるような運動を、Challenge∞委員会一同で協力してつくり上げ、竹村理事長体制を盛り上げていきます。

事業計画
1.青少年事業の開催
2.各種大会の設営(サマーコンファレンス)
3.担当例会の開催(1月・11月)
4.卒業旅行(11月)
5.会員拡大の推進(3名)