4月17日(木)、流山生涯学習センターにて、2025年度の4月度例会を開催いたしました!!
今回のテーマは「AIで売上UP!今日から始める、賢いデジタル活用術」。
講師には、Pay it forward合同会社 代表社員の中野賀通(なかの・のりゆき)氏をお招きし、中小企業や個人事業主が直面する課題に対して、生成AIやデジタルツールをどのように活用すれば「売上向上」や「業務改善」につながるのかを、具体的かつ実践的にお話しいただきました。
セミナーでは、
・マーケティングオートメーションの導入例
・ChatGPTや生成AIの活用による業務効率化
・「今すぐ使える」無料ツールの紹介
・地域密着型ビジネスこそAIで変わる!というメッセージ
など、参加者一人ひとりの事業に直結するヒントがたくさん詰まった内容でした。
AIというと「難しそう」「自分には関係なさそう」と思ってしまいがちですが、今日からできるちょっとした工夫が、大きな変化につながることを感じていただけたのではないでしょうか。
様々なAI機能の紹介をしていただき、新たな発見もありました。
例会後には懇親会も開催され、講師や参加者同士の交流も。
流山青年会議所では、今後も地域のビジネスとまちづくりを支える学びと出会いの場をつくってまいります。
ご参加いただいた皆様、そして中野先生、本当にありがとうございました!
3月13日(木)19:00〜事務局にて 組織管理委員会を開催しました!
なんと 出席率100%!
意識の高さが素晴らしいですね!!
今回の議題
●新入会員・及川くんの顔合わせ
これから一緒に活動していく新たな仲間を迎えました!
●4/6(日) OB交流会の流れ・準備確認
貴重なOBの皆さまと交流を深める大切な機会。しっかり準備を進めていきます!
●6月度担当例会の内容・趣旨共有
より良い例会にするため、意見を出し合いました!
●3月例会から始まる「デブ管理委員会」について
どんな取り組みなのか…⁉️ 気になりますよねw
忙しくて不摂生がちなメンバーが多いため、エントリーしたメンバーの体重を3ヶ月間管理?競う?ものになります笑
ここで言えるのはここまでかな笑
委員会メンバーが一丸となり、流山JCの活動をさらに盛り上げていきます。
千葉ブロック協議会 組織拡大委員会 in 流山!!
3月7日(金)流山の地で 千葉ブロック協議会 組織拡大委員会が開催されました!
参加メンバー
副会長 中村くん(習志野JC)
委員長 森田くん(流山JC)
副委員長 石田くん(我孫子JC)、石上くん(八千代JC)
総括幹事 たかぽん
運営幹事 北村くん
会計幹事 あだぴん
小幹事 湯浅くん
そして、多くの委員メンバーが集結!
さらに、流山JC理事長 澁谷一人くん、専務理事 石毛克和くんも参加し、今年度の千葉ブロック協議会の 会員拡大の方針や 7月に開催されるブロック事業について熱い議論を交わしました!!
委員会のあとは、流山で懇親会!
普段オンラインでのやり取りが多いメンバーとも、直接交流を深めることができ、有意義な時間になりました。
これからも、千葉ブロック全体で JCの魅力を広め、仲間を増やす活動を続けていきます!
コミュニティコーピングに、
安芸銀次くん
市川正喜くん
菊池千恵美さん
が参加しました!
「自分が住む まちで、今どんなことが起きているのか?」
そんな身近な問題を ゲームを通じて体験し、解決策を考えるのが コミュニティコーピングで!!
ゲームを進める中で、普段意識していない地域の課題や困っている人がどこにいるのかなどが見えてきます。
「自分ができることは何か?」「まちの未来をより良くするには?」と、参加者同士で意見を交わしながら、地域のつながりや助け合いの大切さを考える貴重な時間になったそう。
こんな人におすすめ!
•地域のつながりや助け合いに関心がある人
•解決策を考えるのが好きな人
•社会問題に関心がある人
•ボードゲームが好きな人
ゲームを通じて学べる、まちのリアルな課題。
そして、気づいたことを行動につなげることで、より良いまちづくりにもつながります!!
「まちをもっと良くしたい!」そんな想いのある方は、ぜひ次の機会に参加してみてください。
本日、ビジネスイノベーション委員会が4月度例会のリハーサルを行いました!
4月例会のテーマは…
「AIで売上UP!今日から始める、賢いデジタル活用術」
本番に向けて、より分かりやすく、実践的な内容となるよう準備を進めています。
生成AIを活用したマーケティングやデータ分析について学び、業務の効率化、新規顧客獲得、売上向上につなげるヒントが満載の例会です!
当日のプログラム
・DXとは?デジタル技術の重要性を学ぶ
・生成AIの活用で業務効率アップ
・AI×デジタルマーケティングで顧客分析・売上UP
・AI×データ活用でビジネスの成果を最大化
この機会に、AIを活用したビジネスの未来について一緒に学びませんか?
4月例会、本番もお楽しみに!
【メンバーの活動紹介】
先生の負担を減らしながら、子どもたちに豊かな学びを!!
小学校の先生たちの業務負担が問題視される中、より良い教育環境をつくるために、地域の力を活用することが求められています。
先生が本来の教育に集中できるよう、業務の一部を専門家や地域の方々に委託することで、子どもたちにもより深い学びの機会を提供できる。
そんな思いから、今回は菊池千恵美さんにお声がかかり、球根植えの授業を実施したとのこと。
土の感触を楽しみながら
「どんなお花が咲くのかな?」
「お水をあげたらどうなる?」と興味津々な声が写真からも伝わってきますね。
自分たちの手で植えた球根が、花を咲かせるまでの過程を学ぶことで、自然の循環や命の大切さに触れることができます。
こうした取り組みは、単に先生の負担を軽減するだけではなく、地域の方々とのつながりを深めたり、子どもたちが普段とは違う視点で学べる貴重な機会になります!!
これからも、学校・地域・専門家が連携しながら、より良い教育環境を作っていけたら良いですよね。
【メンバーの活動紹介】
先日、《まちの動物園》を運営する市川正喜くん が、流山市の常盤松中学校と東部中学校で 職業人講話 を行いました。
動物と触れ合う機会、皆さんはどのくらいありますか?
昔は学校にウサギやニワトリがいたり、地域で動物と接する機会がもっとあったかもしれません。
しかし今は、「管理が大変」「怪我や病気のリスク」「動物がかわいそう」などの理由で、そうした機会がどんどん減っています。
では、それは本当に子どもたちや動物たちにとって優しい選択なのでしょうか?
市川くんは、動物と人の関わりについて深く考え、行動している一人です。
彼が目指しているのは、「動物との距離をただ取るのではなく、適切な距離感を学ぶこと」。
動物とふれあうことで、
・命の大切さを感じる
・相手を思いやる心が育まれる
・人間も自然の一部であることを知る
そんな経験を、子どもたちにも届けたい。
だからこそ、市川くんは 動物との共生を考える人を増やしたいという想いを持って、日々活動しています。
動物を身近に感じることが、ひいては動物たちを守ることにつながる。
そんな未来を創るために、市川くんはいろいろなことを模索しています!!応援したくなりますよね。