組織マネジメント委員会
事務局長  足立 大河

【基本方針】
流山青年会議所の活動が正しく効率的に行われるためには、事務・財務・広報が連携し、組織の基盤を支えていくことが重要です。絶え間なく変化する現代社会においては、先輩方が築き上げてきた会議運営のあり方を大切にしつつも、時代に合わせて既存の手法を見直す柔軟さが求められます。業務のデジタル化や会議運営の効率化を推進し、次年度への円滑な業務引き継ぎの仕組みを確立することで、持続可能な組織運営を実現していく必要があります。

本年度は、理事長スローガンである「飽くなき挑戦」のもと、円滑な会議運営を含む委員会としての業務の最適化や各種マニュアルの整備、会員一人ひとりが安心して活動に打ち込める環境整備に取り組む所存です。まずは、アジェンダシステムの運用において、上程期日を厳格化するとともに、誤字・脱字やリンク切れなどの不備解消を徹底し、会議進行の滞りを未然に防ぎます。次に、アナログで行われている業務や資料を積極的にデジタル化し、業務効率の改善や情報伝達の迅速化、印刷代や通信費を含む各種コスト削減、必要な情報にすぐアクセスできるといった利便性の向上といった効果を生み出しながら、段階的なデジタライゼーションを推進します。あわせて、定型の事務作業については既存のマニュアルを整備・活用し、単年度制という特性の中でも業務が途切れることなく引き継がれる体制を確立いたします。また、担当例会においては、青年会議所で培った学びや人脈を、その後の人生や仕事でどう活かすことができるかを学ぶ機会とし、より目的意識を持って青年会議所の活動に取り組めるようにいたします。最後に、総会の運営においては、全会員が議決権を有する最高意思決定機関であることを明確にし、中立公正の立場を守り、全会員が安心して意見を述べ議決に参加できる場となるように尽力いたします。

結びにあたり、この度は事務局長という大役をお任せいただき、大きな喜びとともに身の引き締まる思いでございます。理事長が所信の中で紹介された「早く行きたいなら一人で行け、遠くに行きたいなら皆で行け」という言葉が示すように、会員が一丸となって同じ方向へ歩んでいくための組織の屋台骨となることが、組織マネジメント委員会の役割であると私は考えています。今の私にできることを存分に活かすとともに、自らも新たな挑戦に積極的に取り組み、これまで以上に流山青年会議所に貢献できるよう努めてまいります。皆様、1年間どうぞよろしくお願いいたします。 

事業計画
1.担当例会の開催(9月)
2.定時総会の開催(2月・10月)
3.事務局の管理・運営
4.会員情報・出席率の管理
5.会費・会員支給品の管理
6.会員拡大の推進(2名)
7.各種大会の設営(京都会議、世界大会)


財務理事  吉中 佑馬

【基本方針】
流山青年会議所は、地域に根ざした青年経済人の団体として、持続可能な社会づくりに向けた活動を展開してまいりました。組織の発展とともに、会員の皆様からお預かりする貴重な会費を適切に管理し、効果的に活用していくことはもちろんのこと、単年度制であっても適切な運用ができる体制を作ることが本年度財務理事としての責務であると認識しております。

本年度は、理事長スローガンである「飽くなき挑戦」のもと、財務管理の質的向上と組織基盤の強化に取り組んでまいります。まず、これまで培ってきた財務管理のノウハウをさらにブラッシュアップし、より一層実用的で分かりやすいマニュアルとして整備することで、単年度制という制約がある中でも次年度への承継が円滑に進むよう、財務理事としての責任を果してまいります。さらに、各議案については、昨年の委員長経験を踏まえた視点から事前に予算書を厳正に確認し、財務理事として適正かつ持続可能な財務計画を担保しながら、事業が着実に推進されるよう全力尽くしてまいります。財務の透明性や公正性をさらに高めることで、各事業を支える基盤を強固にし、より効率的で再現性のある運営につなげていきます。

結びに、今年度財務理事という大役をお預かりし、大きな責任と同時に大きな喜びを感じております。一方で理事メンバーとして2 年目を迎え、昨年度よりも視野が広くなりました。本年度は財務理事として事務局内での連携はもちろんのこと、当会全体に貢献していける活動をしてまいります。「飽くなき挑戦」の精神で、学びを力に変え、経験を成長に繋げてまいります。そしてこの挑戦を、次世代へ承継し、流山青年会議所のさらなる発展に寄与できるよう尽力してまいります。1年間どうぞ宜しくお願いいたします。

広報理事  市川 正喜

【基本方針】
流山青年会議所は地域をより良くする活動を多く行っており、それらの活動の多くはチラシやポスター、前年度爆発的にフォロワー数を増加させたInstagram などによって告知が行われます。青年会議所における広報は、入会が見込まれる方に魅力を届ける会員拡大のための広報、共感を生み支援者を募るスポンサー獲得のための広報、運動に一般市民を巻き込む集客のための広報に三分されます。三分されたターゲットに対し、それぞれどの層が対象の投稿なのかを明確にすることが、より高い成果に繋がります。

本年度も引き続きInstagram を活用し、対象を明確にした広報に取り組みます。まず、会員拡大に向けては、拡大委員会と連携し、例会や事業の様子を投稿にまとめることで、入会を検討される方に青年会議所の理念や取り組みをご覧いただけるようにします。次に、スポンサー獲得に向けては、流山青年会議所とパートナーシップを結ぶ企業や、ご協賛・ご協力いただく企業の活動を取材・発信し、支援する意義を示すことで、新規支援者の獲得につなげます。さらに、事業への集 客については、地域のWEB ライターや広報誌との連携を強化し、複数媒体での告知によって知名度の向上を図ります。これらの取り組みを通じて、様々な手法の効果を検証し、目的ごとに有効な方法を明確化し、再現性のある広報の基盤に努めます。

結びに、初めての理事メンバーに不安や緊張もありますが、竹村理事長の掲げる「飽くなき挑戦」のもと、広報理事の職をお預かりできたことを光栄に思います。入会は2年目で、年齢は26歳になります。他の理事メンバーに比べ若いことを武器に、フレッシュさと活力を持って流山青年会議所の発展に広報の面から尽力します。多くの他者との関わりを持つこと、行動と効果の検証は私個人の成長の機会でもあると捉え、広報理事の名に恥じない1年間にします。どうぞよろしくお願いいたします。